今回の出たらうれしいトップレア。
僕のよく使っている通販サイトで3k近くしたので
前回、微妙と書いてしまった為に、改めて考察したいと思います。
オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(X)(赤)(白)
インスタント
望む数のクリーチャーかプレイヤー(またはその組み合わせ)を対象とする。オレリアの憤怒はそれらに、X点のダメージをあなたの望むように分割して与える。これによりダメージを与えられた各クリーチャーをそれぞれタップする。これによりダメージを与えられたプレイヤーは、このターン、クリーチャーでない呪文を唱えることができない。
使用用途 ↓↓
X点火力…
・タフネスが低いクリーチャーをまとめて倒せる。
・火力を集中してクリーチャーを倒せる。
・自衛用でもいいしこちらのターンで打って強いクリーチャー寝かせて戦闘をコントロールするのもあり。
・本体に火力を向ける。
相手の呪文制限…
・アップキープに差し込んで奇跡、除去封じ。
・相手のターンで打たれるとまずいカードを事前に止められる。
・瞬唱の妨害手段。
このカードの魅力は能力の択の多さにあると思い。ダメージでクリーチャーを倒すよりもタップと呪文封じがメインのように感じます。
ただ、クリーチャーを倒したいなら同じ赤色の『忌むべき者のかがり火』の方が適していますし、呪文封じが目的で打つにしても相手が打つ気がなかったり、手札にそのカードが持っていなかった場合、このカードを打つタイミングが難しい。
やれることは多いですがコストを考慮するとどうしても中盤~終盤向けのカードになってしまいますので、土地の枚数は多いデッキ構成にしたい。
ビートダウン、コントロールでも使えますが、初手に2枚以上来てほしくないカードのように思えますので、採用する枚数は調節が難しそうです。
結論…3kは高い。
僕のよく使っている通販サイトで3k近くしたので
前回、微妙と書いてしまった為に、改めて考察したいと思います。
オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury(X)(赤)(白)
インスタント
望む数のクリーチャーかプレイヤー(またはその組み合わせ)を対象とする。オレリアの憤怒はそれらに、X点のダメージをあなたの望むように分割して与える。これによりダメージを与えられた各クリーチャーをそれぞれタップする。これによりダメージを与えられたプレイヤーは、このターン、クリーチャーでない呪文を唱えることができない。
使用用途 ↓↓
X点火力…
・タフネスが低いクリーチャーをまとめて倒せる。
・火力を集中してクリーチャーを倒せる。
・自衛用でもいいしこちらのターンで打って強いクリーチャー寝かせて戦闘をコントロールするのもあり。
・本体に火力を向ける。
相手の呪文制限…
・アップキープに差し込んで奇跡、除去封じ。
・相手のターンで打たれるとまずいカードを事前に止められる。
・瞬唱の妨害手段。
このカードの魅力は能力の択の多さにあると思い。ダメージでクリーチャーを倒すよりもタップと呪文封じがメインのように感じます。
ただ、クリーチャーを倒したいなら同じ赤色の『忌むべき者のかがり火』の方が適していますし、呪文封じが目的で打つにしても相手が打つ気がなかったり、手札にそのカードが持っていなかった場合、このカードを打つタイミングが難しい。
やれることは多いですがコストを考慮するとどうしても中盤~終盤向けのカードになってしまいますので、土地の枚数は多いデッキ構成にしたい。
ビートダウン、コントロールでも使えますが、初手に2枚以上来てほしくないカードのように思えますので、採用する枚数は調節が難しそうです。
結論…3kは高い。
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